ブログ/運営者について

桃色の背景に白色の字で「ブログ/運営者について」と書かれている。「運」という字のみ深緑色になっている。


はじめまして。
当ブログを運営しているほしのみです。
日本在住の個人ブロガーで、派遣社員として働きながら、このブログを運営しています。


このブログでは、アロマンティックアセクシャル(AroAce)としてBL作品を読み、感じたことや考察をレビューしています。恋愛感情を前提としない視点からのBLの読み方や、感情表現、人間関係についての受け止め方を言語化しています。
また、社会不安障害の傾向をもつ当事者として、日常生活で感じる生きづらさや困りごと、その対策や工夫、気持ちの整理についても発信しています。
少数派の視点や静かな共感を求めている方が、自分を否定せずに立ち止まれる場所になることを目指しています。

ブログ運営者について

私自身は、アロマンティックアセクシャルというセクシャリティ(他者に対して恋愛的・性的惹かれを抱かない/抱きにくいセクシャリティ)を自認しています。
それに気づいたのは、社会人になってからです。
アロマンティックアセクシャル、という名前を知り、これかも、となんとなくしっくりきたのが最初です。
それまで、恋人ができるのが当たり前だと、それが普通だと、それがステータスの一部だと、そう思っていました。
しかし、「恋愛感情」的に人を好きになることが全然無く、「恋人じゃなくてもせめて好きな人がほしい」と悩んだこともありました。
なので、「アロマンティックアセクシャル」という言葉を知ったときは、ホッとしました。

さらに私には社会不安障害の傾向があり、現実の対人関係では生きづらさを感じることもあります。
他人からしたらなんでもないことが、自分にとっては苦痛で仕方ない、不安で仕方ない、そんな日々を送ってきました。
社会不安障害という名前を知ったのも社会人になってからです。
自分はおかしくないんだ、自分だけじゃないんだ、と安心したことを覚えています。

作品を読むときに大切にしている視点

ドラマや映画を見ることや、漫画や小説を読むことは好きでした。
しかし、異性恋愛至上主義的な作品にもうおなかいっぱいかもしれない、というのが本音でもありました。
一方で、BLやGL作品では、もちろん「恋愛」という部分は変わらなくとも、同じマイノリティとしての共感や、ジェンダーロールに縛られない関係性に惹かれてきました。
こうあるべきという規範を突き付けられることが少ないことも理由の一つだと思います。
また個人的には、同性同士の恋愛感情を伴わないと思われる関係性にも、魅力を感じています。
「恋愛」のみに偏らず、色々な視点から作品を楽しんでいます。

このブログを始めた理由

このブログを始めた理由は、
「恋愛感情は抱かないかもしれない」「一般的な恋愛の語り方に違和感がある」
そんな感覚を持ちながらも、BL、GL作品を楽しんでいる人に向けて、共感や新しい視点を共有できる場所を作りたいと思ったからです。

当ブログは、
・恋愛感情をあまり重視しない方
・BL、GL作品が好きな方
に向けて書いています。

記事の内容は、すべて個人の体験や感想に基づいたものです。
作品や制作者、読者の方を否定したり傷つけたりする意図はありません。
社会不安障害の症状についても、医療や診断、治療を目的とした情報提供は行っていません。
また、当ブログでは作品のネタバレを含むレビューを扱うことがあります。
明記しておりますが、ご注意ください。

このブログが誰かにとって「自分だけじゃなかった」と感じられる場所になれば嬉しいです。
どうぞ、ゆっくり読んでいってください。

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